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愛知県丹羽郡で注文住宅を手がける「伊藤建設」の、施工事例や家づくりのこだわりをご紹介します。
たくさんのモデルハウスを見て回りました。最初はちょっと坪単価が高いかなと感じましたが、見学会で実際に建てたお家を見て、説明を聞いたら納得できました。
むしろ同等の品質の自然素材を扱う他の工務店さんより安かったくらいです。伊藤建設は、社長さんをはじめスタッフの皆さんが気軽に提案をしてくれて、安心して家づくりをお任せできました。
マンションの結露(カビ)が気になり、無垢の家や断熱のことを調べているときに、伊藤建設の広告を見つけて完成見学会に行きました。
伊藤建設は、断熱構造や無垢の木材、漆喰の壁などの自然素材を使っている点が他の工務店とは違いました。新しい家は今までと空気が違って、家族が健康に楽しく暮らすことができています。
無垢材の家は気持ちが良く、この冬、子どもたちは素足で過ごしています。風通しも調湿効果も間取りも快適な、満足できる住まいです。
自然素材を謳ったハウスメーカーも増えましたが、これだけ国産杉を使って、温かみのある家づくりができるのは地元工務店ならではだと思います。毎日、天然木のいい香りに包まれて心身ともに健康に過ごしています。
ペレットストーブのある「里山暮らし」を体現した家です。
リビングの天井は無垢の梁をそのまま見せる構造で、開放感とともに木の優しい風合いを感じられます。
無垢の杉板や漆喰など、自然素材をたっぷりと使った木の香りのするお家です。
杉は調湿作用にも優れ、サラサラとしていて触りごこちも良いので、お部屋の中は裸足で気持ちよく過ごせます。
家族のこだわりを叶えてくれる
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地震が多い日本、その中でも東海地震の発生が懸念される愛知県・岐阜県において、地震に強い家づくりを伊藤建設は使命だと考えています。
そこで、本来はビルなどの大型建築物に採用される「許容応力度計算(構造計算)」を戸建て住宅にも採用することによって、柱の一本一本に至るまで緻密な耐震計算を行っています。
そのため、伊藤建設の手がける住宅は耐震性能3(最高等級)を標準仕様としています。
伊藤建設の作る住まいは、ウソ偽りのない「自然素材住宅」です。世の中に出回っている自然素材住宅の中には、床下や天井裏などの見えない部分には無垢材を使っていなかったり、漆喰や珪藻土の塗り壁に石油系の化学物質が含まれていたりするものが多くあります。
その点、伊藤建設では目に見えない部分にも一切手を抜かず、正真正銘の自然素材の家づくりを行っています。
伊藤建設は、子どもの世代まで快適に住み継げる住まいを提供しています。その資産価値を保証するためにも、全棟で長期優良住宅に対応する品質の家づくりを行っています。
また、万が一、工事中に工務店が倒産した場合、住宅の完成までを保証する「引渡し完成役務保証制度」にも全棟対応しています。
伊藤建設の家づくりは、全工程において接着剤を使用しません。国産の天然杉板を使用した床材はクギ留めや海藻のりを使った施工で、目に見えない床下地材も接着剤を使わず無垢材を使っています。
この他、床ワックスや漆喰塗りも素材にこだわり、シックハウスなどの原因とされる化学物質を発生させない家づくりを行っています。
※住まいの安心の定義として(1)国土交通省が定めた「長期優良住宅の認定」(2)住宅にかかる荷重を計算し安全性を判定する「構造計算に対応」の2点に対応している住宅会社を選出し、スタイル別に分けて紹介しています。(※2021年2月調査時点)